実況のようなもの。#7
以前より、ブログ記事にしてましたが、本日で現職の最終日となりました。
お世話になった勤務先にはとても感謝しています。
ブログのネタとさせていただいた件については、個人的な趣に加え、やや業務に対する苛立ちからか、やや誇張した内容となりました。
振り返ってみると、やはりこの時期において勤務先に通勤退勤すること(在宅勤務日もありました。)に対して、自分の業務が単調なデータの繰り返しとメール送信等、あえて出勤する必要があるのかという疑問がストレスになっていたように思います。
ただ、ここ最近の有給消化で出社が少ない状況の中、より多くの社会状況に関する報道等を見るに、雇用の継続維持という考えの下で守っていただいたことも事実です。
そこで、やはり雇用していただいた
勤務先にはとても感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。
お世話になった方々皆様に個別にご挨拶できず、大変失礼な終わり方になりましたが、前向きに締めくくりたいと思います。
ありがとうございました。
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なんか湿っぽくなりました。
梅雨だけに。
このままジメジメと終わらせるわけにはいかねぇ。
読者様を手ぶらで帰らせるわけにはいかねぇ。
そうだ、歌を歌おう。
それでは、『贈る言葉のような言葉』です。
暮れかける窓に 映る影の中
優しい言葉に 背中押された
これからはじまる 新たな仕事
生きるか死ぬかは 自分次第と
人には人の乳酸菌が
人には優しく響くのだから
初めて会った頃 少し懐かしい
飾ることもない 適度な距離で
では、また!!