夏の日差しよりも熱い心で ここまできたんだ きたんだよね 涼しい場所を探しては 何かを誰かを 傷つけて ここまできたんだ きたんだよね 今、何ができる できることは 本当にささいなこと 元気なまちがあったころ 元気なまちへ飛び出す人 元気なまちから帰る…
本当にしたい大切なこと なんだってできる君が 心のどこかで抑えている 本当にしたいことは できるならば 本当にできることは できる限り 強く、弱く、か細くても まるで水のように では、また！！
さよならだけ またねとだけ 聞こえる声、音 たわいない話が とても大切な時間なんだ どんなささいなことでも あの時の優しさを忘れることはない いつも助けられてばかりで 助けることもできないままで 大好きな笑顔の先に 悲しみや痛み抱え ごめんねと言えず…
優しさに甘えた背中に いつか追いつけるものだろうか どんな時でも前向きな 少しだけ影のある姿に 未来が見えない 希望も見えない 何も見えなくても 未来が見ている 希望が見ている 向こうが見ている いつも見ている だから僕たちももっと 真剣に未来を、希…
何かの果て 思い出の先に 消えていく思い 噛みしめながら ありのままの思いで 振り返る姿の君 後ろなのか、前なのか 隠した不安や悩みの内に 忘れた心、気持ちの中に 輝く頃の思い出 小さな頃の思い出 いつまでも 大切に では、また！！
あせらないでいい こんな時代でも 今日も新しい光が 希望の光が 見慣れたまち、住み慣れたまち 当たり前はいつも変わっていく だから あせらないでいい こんな時代でも そうやって過ごしてきた 今日も同じようにそうやって過ごしていく 大切なものは何かと問…
本当にしたいことは 何かしたいことは ありますか 何でもできる君ならいい できる君を応援できるはずさ でも、それでも、本当は 愛されたいだけさ そばに居たいだけさ どんなこんなな災難があっても ただ、そばに居たいだけさ 会えなくてつらい日々も またい…
旅立ちに 何も持たず 誰にも 気付かれることなく 寂しさも 哀しみさえも 優しい時があるから さあ でかけよう でかけよう 心の 心の中に さあ いつでも いついつまでも 想いのままに では、また！！
長いトンネル 暗闇の 先の見えない 不安だけが それでも 愛しい大切な みんな、みんなにきっとあるんだね 人には 人一人に あるんだね 乳酸菌が きっと あるんだね 今日も元気で 優しい便りを お届けするんだね では、また！！
こんなにも好きだったんだ 朝の空 夕焼けの空 みんな優しくて みんな笑顔で 世界中から元気な声 僕らのまちに響き渡る 世界中から元気な声 僕らをいつも優しく包んでくれる ありがとう ありがとう 偶然の数だけ 不思議と強くなれる もっともっともっと どん…
夏色 君色思い 眩しい夏 涼む日に いつもそばで 今ごろどうしてるのだろう あれから幾つも夏が過ぎた 誰よりも真っ直ぐで いつも楽しくて 僕らは幸せだった 帰りの旅路 夕暮れ時 石ころ蹴飛ばしながら帰る小道 わがままな石ころ 車道に出て 見知らぬ大人に頭…
悲しい目をした人 笑いながら 涙を流しながら それでも 何かになって 想いあって これからもずっと 繋がっていくのだろう 空を越え遠く彼方へ 笑いながら 何度も叫びながら それでも 何かになって 支えあって これからもずっと 見守っていくのだろう では、…
いつもこんなに 重たい鎧をつけて 騒がしいまちの中 歩いてたただ真っ直ぐに 季節の中で輝く光 このまちを照らす光が こんなにもこんなにも 優しさの影に気づけなくて 心から見える世界が 全ての世界ではないと わかったんだ わかってたんだ では、また！！
嬉しいときは喜んで 怒るときはいつも奴がいて 悲しいときは心なくて 楽しいときは木の上で鳥も笑っている どんな事でも どんな時でも いつもそばにある そばにいるから 愛の真ん中にある真心で 恋する気持ち亦巡る心 季節の中で生きている奇跡を 節々に感じ…
心配なんてずっとしない つらいけれども あの日のこと やりたいこと 好きなこと 夢の中ならできる 夢中になれる人が 凄い人なんだと これはチャンスなのか あれが君の未来なのか 今日も 君と歩き続けたい 君を守ろう 心燃やして では、また！！
きっと上手に超えてゆける 運命の人 懐かしいと思えた 私がもう一人いて なくしたくないものがまた一つ一つと あなたの未来 その心に 気立てのいいまま あの日のままで 脳の奥でそう叫んでるような どんな時でも それでは、また！！
探してた探し物見つけられないまま 心のどこかで諦めてたかもしれない どんな時にでも強くある 優しく触れ合うのがいいんじゃないですか 壊れそうな涙なんてつらいだけ もっと、もっと力を抜いて 悲しそうな涙なんてつらいだけ もっと、もっと力を抜いて 嬉…
揺れる木々の香り 重ねた自分自身の心 自分らしく、誰かの為になんて 誰かの為でも、自分の為でもない そんな自問自答を繰り返し 思い悩んで沈んでも 明日は明日の風が吹く こんな静かな僕らのまちにも いつも、いつまでも 輝いていてね 少年のまま 優しい心…
麦わらの帽子の親子の姿 雨上がりの曇り空 乾いていない地面の上 小さなボールを蹴っていた ふいに呼び止めて笑う声 はしゃぐ無邪気な声 あなたはあなたらしく 自分は自分らしく 何かをするわけでも 何かができるわけでもなく まだまだ強くなれる ずっと見て…
引き延ばす度 想いが同じであれば 今もあの日のまま 儚い光に 残ったものがあれば それはそれで 光も影もあの日のまま 好きの強さが弱い自分を変える 信じる事が涙に変わる いつも笑っていたあの心 あなたの方に寄り添って あなたの肩に寄り添って それでは…
優しさの風が吹いた こんな時にさえも 西から東 北から南 途切れることもなく 優しさの風が吹いた 僕のまちにも 君のまちにも 風が吹く 変わらない世界 変わっていく世界 どの世界にも人の分だけいろんな世界がある でも、今を生きる僕らには 君がいる世界が…
まちがいさがしのまちがいの方が多くて 生きた心地がしなかったので その不備・修正のため ダウンタウンにサヨナラバイバイをしてきました なかなかなかなかなかなかなかなか なか卯より まつまつまつまつまつまつまつまつ 松屋がスッキ 味噌汁ゲットだイェ…
拘り続けてきたもの これまでにもたくさんあった 人と同じことも 違うことも その中で何よりも大切な 一番大切なものは何か 知らず知らずにここまで なんとか、なんとなく やってきたんだ では、また！！
砂漠の中、乾いた空を 一人歩いていた 何も持たず 一人歩いていた 期待とか責任とか 背負うことなく歩いてきた そこで見えた世界はもう コトやモノじゃなく ただ風の音が 囁く風の音が 心の中に聞こえる その鼓動が 振り返ると何も見えない コトやモノ 想い…
確かに自由な 優しさの世界の中で 弱気な風が僕らの 背中を包んでいた 立ち止まるよりも ただ前へ進めと 夢を追いかけ 肩を落とす日もあったけど ここまでの道のりが宝物だよ 夏の知らせにぐずついて 羽広げ飛び立つ 今までの温もりを 心から感じながら では…
今日という日が 今日という時が また過ぎていく 世界中の誰よりも その癖を知っている つないだ手の向こうに 負けないように ずっと いつまでも ずっと それでは、また！！ クリスタルガイザー 水(500ml*48本入)【クリスタルガイザー(Crystal Geyser)】価格:…
優しい時の始まりは 終わりがあるから優しいね 優しい間の終わりは 始まりがないから悲しいね 愛する人の涙 悲しく空を見た 星は何してた？何を見ていたの？ 雲に隠れて 見えなかったんだね それでも願う星達に これからの夢と希望をのせて 愛する人の笑顔 …
探し続けた場所に 熱く生きる場所があった あの日を見つめ返す日が来るなら 大きく息を吸って 今日を越えてゆこう 遥か遠い場所に 熱く生きる場所があった なんとなく言葉にできないなら 大きく息を吐いて 季節を越えてゆこう では、また！！ おすすめ商品 …
いつまでも このままで いつかきっと わかってくれるだろうと 嘘は繰り返される いつかあなたが 道に迷い 涙をこぼす その時には 心が震えるほど 似ているんだね だから 二人でいれば それしかない いつまでも ずっと それでは、また！！ おすすめ商品 クリ…
みなさん、こんにちはこんばんは楽々白書です。 登録者様が100人を超えたようです。 登録いただいた方々、並びに覘きに来て下さる方々、深くお礼申し上げます。 中身もなく、何もお役に立てませんが、引き続き気ままに更新を継続してまいります。 今後とも、…
