実況のようなもの。#1
なかなかブログのネタというか、書くこと、何を書こうかと思う日々ですが、めちゃくちゃ私的ですが、当分の書くブログネタを発見というか・試みですがやってみようと思い初めてみたいと思います。
前置きはさておき、今日からの出来事がその中心です。
まず、前提個人情報として、
①.とあるところのとあるあるところに勤務しています。(本業も別にありけり。)
②.期間の定めによる契約のため、都度の契約更新・契約終了があるものの、今般の世界日本情勢・私的事情に鑑み、今月内での退職を予定。(双方の意思表示合意済み。6月内での契約終了予定。)
さて、話はここから、
連載をスタートしたいと思います。
今日が6月1日ということですが、
勤務先で感じた印象、(あくまでも個人的な感想・印象ですよ。)
あの人どうせ辞めるんでしょ?
あの人6月で辞めるから今さら仕事を振るor教える必要なくない?
そう感じたような気がします。
そして、そう感じたまま一日の業務を終えたような気がします。
自分の気のせいかも知れないけど、
物凄く疎外感を感じてしまった。
自分の中では退職を決意・決定してが故に、
余計にネガティブに捉えてしまうのかはわからないのですが、
なんだか、今まで関わってきた人が、全く別人のように素っ気なく感じた・見えた気がする。
ただの思い過ごし、勘違いだったらいいが、
しばらく、退職まで、
しばらく、関わる勤務先での、
自分とこれまで関わってきた人との距離感、感じた機微などを
自分なりに書いていきたいと思います。
※勿論、業務上の情報や文句・誹謗中傷の類は書きませんのであしからず。
あくまでも、自分が退職当日を迎えるまでの
自分や関わる人達のことで感じる主観的・客観的な
ありのままに感じたことを書いていきたいと思います。
それでは、また!!