2020-07-24 遠い夏の日 夏色 君色思い 眩しい夏 涼む日に いつもそばで 今ごろどうしてるのだろう あれから幾つも夏が過ぎた 誰よりも真っ直ぐで いつも楽しくて 僕らは幸せだった 帰りの旅路 夕暮れ時 石ころ蹴飛ばしながら帰る小道 わがままな石ころ 車道に出て 見知らぬ大人に頭を垂れる では、また!!