確かに自由な 優しさの世界の中で 弱気な風が僕らの 背中を包んでいた 立ち止まるよりも ただ前へ進めと 夢を追いかけ 肩を落とす日もあったけど ここまでの道のりが宝物だよ 夏の知らせにぐずついて 羽広げ飛び立つ 今までの温もりを 心から感じながら では…
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