砂漠の中、乾いた空を 一人歩いていた 何も持たず 一人歩いていた 期待とか責任とか 背負うことなく歩いてきた そこで見えた世界はもう コトやモノじゃなく ただ風の音が 囁く風の音が 心の中に聞こえる その鼓動が 振り返ると何も見えない コトやモノ 想い…
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