楽々白書の日記

気ままなブログです。

鏡の中で

優しさの笑顔が今 

とても切なくて 

目にした涙で

ただ一つ伝えた

 

思い出す 

あの時あの場所の笑顔

 

今が幸せだなんて

目の奥に映る自分

なんだか惨めで

思う度に

空の青さを知る

 

では、また!! 

 

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翼の折れていないエンジェル

空見る度に 君の事

遠い旅で 君の事

 

今でも忘れない 君想う

あてのない 無垢な心に

 

自由に 思うように

空、羽ばたいているんだね

 

どんなに時が 経っても

いつも今でも 素敵だね

風を感じて いつまでも

 

では、また!!

 

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いつも隣で

それぞれの道を歩いて行く

いつもと違う道で

 

明日がある

明日があるさと

信じてる君のそば

 

それでも募る想いにそっと

優しく身をゆだねる

 

いつまでも

本当のあなたを見ていたい

そばにいなくても

 

では、また!!

 

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大事なもの

いつもと同じ夜景から

哀しみの涙の向こう側へ

 

一番大事なものなんだって

何よりも大事なものなんだって

 

知っていたかのように

わかっていたかのように

 

そんな熱い夢を見ていた

そんな夢が叶うように

そんな素直な気持ちで

 

それでは、また!!

 

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朝の光を浴びながら

恋とか愛の仕組みなんて わからない

ただ温かい心で ただその手を振り続けた

 

何度も何度も自問自答を繰り返し

今日という日を

いつの日も 大切に

いつの日も 思い出して

いつも日も 輝いていたあの頃のまま

 

あなたがいるから よかった 

それだけで よかった

 

次の日の

また光が訪れるように

 

それでは、また!!

 

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実況のようなもの。#7

以前より、ブログ記事にしてましたが、本日で現職の最終日となりました。

 

お世話になった勤務先にはとても感謝しています。

ブログのネタとさせていただいた件については、個人的な趣に加え、やや業務に対する苛立ちからか、やや誇張した内容となりました。

振り返ってみると、やはりこの時期において勤務先に通勤退勤すること(在宅勤務日もありました。)に対して、自分の業務が単調なデータの繰り返しとメール送信等、あえて出勤する必要があるのかという疑問がストレスになっていたように思います。

ただ、ここ最近の有給消化で出社が少ない状況の中、より多くの社会状況に関する報道等を見るに、雇用の継続維持という考えの下で守っていただいたことも事実です。

そこで、やはり雇用していただいた

勤務先にはとても感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。

お世話になった方々皆様に個別にご挨拶できず、大変失礼な終わり方になりましたが、前向きに締めくくりたいと思います。

ありがとうございました。

 

🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈

なんか湿っぽくなりました。

梅雨だけに。

このままジメジメと終わらせるわけにはいかねぇ。

読者様を手ぶらで帰らせるわけにはいかねぇ。

 

そうだ、歌を歌おう。

それでは、『贈る言葉のような言葉』です。

 

暮れかける窓に 映る影の中

優しい言葉に 背中押された

 

これからはじまる 新たな仕事

生きるか死ぬかは 自分次第と

 

人には人の乳酸菌が

人には優しく響くのだから

 

初めて会った頃 少し懐かしい

飾ることもない 適度な距離で

 

では、また!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

腸まで届け

色褪せないのは

日常のストーリー

少し冷たい空気を感じるのは

昨日とは違う今日だから

 

いつか

消えてなくなるもの

 

でも誰よりも知っている

 

そこにあなたがいるのは

善いことも

悪いことも

どちらかではなく

バランスが大事なんだと

時にケンカをしても

すぐに仲直りするのさ

 

だから、本気の分だけ 

清く、正しく、美しくいて

だから、本気の分だけ

さよならの涙はいらないよ

 

人には人の乳酸菌があるのだから

 

では、また!!

 

 

 

優しい気持ちで

あなたが思う人

が思う人

 

そのどれでも どちらでも

ないかもしれない

 

けれども

 

私を知らないあなたでも

ずっとあなたを見ていたい

 

私を知っているあなたでも

ずっとあなたを見ていたい

 

広く長く続く坂道

瞳の奥に映る姿は

とても素敵だと思う

それは素敵だよ

 

それでも、どれくらい知っているんだろう

 

このまま眠たくても眠たくなくても

言葉の終わりは

いつまでも

 

ただいまって

おかえりって

探していた

 

扉を開いたその先にある

喜びや怒り

哀しみや楽しみ

 

真っ直ぐに それでも

真っ直ぐに いつも優しい気持ちで

 

それでは、また!!

 

 

 

空の下

どんなに

眩しくて

乾いた空でも

 

どんなに

君と僕との

距離の中でも

 

が生まれた空

僕が生まれた空

 

季節を越えて 

いつまでも

どこまでも

 

寂しさも

悲しさも

乗り越えて

 

また同じ空の下

 

それでは、また!!

 

どこかに

遠い日の夢は

細くなって

誰よりも

ひたむきだった思い出

 

ただ優しく寄り添っていく

ここにあるもの

 

ただ優しく寄り添っていく

ここにいるもの

 

ただ優しく寄り添っていく

それが最初で最後の一度きりの人生でも

 

では、また!!

 

 

景色の中で

 そっと ぎゅっと

それでもこぼれそうな涙が

 

いつか見えなくなる景色

少しずつ変わっていくこの景色

 

かすかに消える

か細く途切れる

 

そんな景色の中で

初めて気づく

静かに佇む この景色

それはそれで よかったと

 

それでは、また!!

 

歩くこと

なんだってできる君を

誰よりも知っている

いつだってできる君を

誰よりも知っている

 

未来へ向かって

ゆっくりと

歩いて行きたい

歩き続けたい

 

みんなどんなに

急いでいても

せかされても

ただ、ゆっくりと

ただ、歩いて行きたい

ただ、歩き続けたい

 

いろんなあなたをただ、見ていたいから

 

それでは、また!!

憧れ

誰かの愛に

素直になれず

受け入れることもできず

 

懐かしい日々の中で

当たり前を疑いながら

誤魔化しながらも進んできた。

 

どうしたらいいのかわからないまま

ここまでとうとうやってきた。

 

これが自分の歩んできた道

進んできた道だとして、

人を思いやることが どうして

人を思いやることが どれだけ

こんなにもできなかったのだろう。

 

心のどこかでは

知っていた わかっていた

ような気がする。

 

あの青く澄んだ

あの空に憧れていたから。

 

それでは、また!!

 

自分

誰かのために生きるという程

立派な人間じゃない。

 

それでも感じる、心を揺さぶる

醜いようなと冷めたような思いは

 

どれくらい知っているんだろう

自分の事。

 

たった一言でも好きですと

言いたくても言えない自分

匂わせることもできない自分

 

きっと偶然じゃないと

思いたくても思えない自分

思っても諦めから開き直る自分

 

ずっとそばにいたいかもなんて

信じたくても信じれない自分

信じてもそれでも自分を信じることができない自分

 

いろんな人をたくさん見てきた。

この先々、またいろんな出会いや別れを繰り返すだろう。

それでも、ずっと同じあなたがそこにいると思う。

 

変わっていくあなたも、自分も、いつだって好きだと

思えるように。

言えるように。

 

それでは、また!!

お疲れ様です。

負けず嫌いな人だからこそ
頑張りすぎないでほしい。
 
休みの時ぐらいは
ゆっくり休みましょう。
 
ゆっくり休んだらまた
明日に向かって
未来にむかって
頑張りましょう。
 
それでは、また!!