楽々白書の日記

気ままなブログです。

空の下

どんなに

眩しくて

乾いた空でも

 

どんなに

君と僕との

距離の中でも

 

が生まれた空

僕が生まれた空

 

季節を越えて 

いつまでも

どこまでも

 

寂しさも

悲しさも

乗り越えて

 

また同じ空の下

 

それでは、また!!