2020-06-23 憧れ 誰かの愛に 素直になれず 受け入れることもできず 懐かしい日々の中で 当たり前を疑いながら 誤魔化しながらも進んできた。 どうしたらいいのかわからないまま ここまでとうとうやってきた。 これが自分の歩んできた道 進んできた道だとして、 人を思いやることが どうして 人を思いやることが どれだけ こんなにもできなかったのだろう。 心のどこかでは 知っていた わかっていた ような気がする。 あの青く澄んだ あの空に憧れていたから。 それでは、また!!