楽々白書の日記

気ままなブログです。

憧れ

誰かの愛に

素直になれず

受け入れることもできず

 

懐かしい日々の中で

当たり前を疑いながら

誤魔化しながらも進んできた。

 

どうしたらいいのかわからないまま

ここまでとうとうやってきた。

 

これが自分の歩んできた道

進んできた道だとして、

人を思いやることが どうして

人を思いやることが どれだけ

こんなにもできなかったのだろう。

 

心のどこかでは

知っていた わかっていた

ような気がする。

 

あの青く澄んだ

あの空に憧れていたから。

 

それでは、また!!