楽々白書の日記

気ままなブログです。

ちっぽけなもの

いつも優しかったあの人が見えなかった

そこにいるのは確かだが

 

 

いろんな角度から見てたけど

いつでも恋しい

 

 

ほんの少しの優しさで

どんなことでも素敵に思える

 

 

春夏秋冬、折々の季節の中で

これまでも当たり前のように過ごしてきた時の中で

もうないものをねだる自分は何者だろう。

 

風があった

優しい風があった

背中を押してくれる優しい風があった

ただ、

優しい風に吹かれているだけの自分もあった

 

それでは、また!!